大曽根の、みんなでつくる図書館+まちのミュージアム
— あつめて、あんで、ひらく。
名古屋・大曽根本通商店街の2階。一箱本棚に並ぶ誰かの本と、下街道からつづく大曽根の記憶の小さな館。開館中はどなたでも、本を読み、借りて、まちの物語にふれられます。
01 — Open days
このラボに、常勤のスタッフはいません。開館するのは「きょうの店主」=一箱本棚のオーナーが当番に立つ日。だから開館日は毎週すこしずつ違います。おでかけ前に、下のカレンダーをご確認ください(毎週水曜・土曜は定期利用団体の専用日です)。
カレンダー準備中——Googleカレンダーと同期して、開館日・きょうの店主・イベントがここに表示されます。
02 — About
まちの記憶は、誰かの物語でできている。
大曽根は、江戸の昔から「下街道」の往来でにぎわった名古屋の北の玄関口。いまも4つの鉄道が結び、1日およそ17万人が行き交います。いっぽうで、再開発やアーケードの喪失とともに、まちの記憶は語られないまま眠りつつあります。
このラボは、その記憶と物語をあつめて、あんで、ひらくための小さな館です。誰かがサービスを提供し、誰かがそれを消費する場所ではなく、ここに来た人みんなが主人公として関わる場所でありたいと思っています。本棚も、展示も、催しも、開館そのものも——この館は、まちの人の手でできています。
03 — Three pillars
棚のひと箱ひと箱に、オーナーの「好き」が並ぶ図書館。開館中は誰でも自由に読めて、借りられて、棚によっては買うこともできます。
閲覧・貸出 無料下街道から現代まで。聞き書き・古地図・古い写真でたどる、大曽根の記憶の常設展示。まちのフィールドリサーチの拠点でもあります。
見学 無料大曽根まちそだて会議のオフィシャル企画(みんなのご飯会など)と、本棚オーナーの小さな企画。まちの学びを、まちで自給していきます。
参加費は企画ごと04 — Ways to join
この館は、まちの人の関わり合いでできています。どの関わり方も、この場所を育てるひとつの「参画」です。
一箱本棚オーナーは、この館の共同運営者。月額2,500円・入会金なしで自分の棚を持ち、本の販売も貸出もできます。当番の日は、あなたが一日店主。
Projects
このラボは、プロジェクトの母港でもあります。いま動いているもの、仲間を探しているもの。くわしくはプロジェクトページへ。あなたの企画の持ち込みも歓迎です。
73.5㎡・20名まで、大曽根駅すぐ。教室・会合・ワークショップに。料金は「関わる人ほど、安くなる」——一般2,500円/区分から、学生・本棚オーナーは半額以下です。
08 — Daily
09 — Access
10 — About us
大曽根まちそだて会議は、大曽根商店街を核に、商店街関係者・住民・事業者・専門家・学生が対話と協働でまちを育てる地域まちづくり団体です(名古屋都市センター登録団体)。本ラボは、2026年度クリエイティブ・リンク・ナゴヤ社会連携活動助成Aの採択事業の常設拠点として、商店街とともに運営しています。
12月には、商店街が一日だけのミュージアムに。
ラボで集めた記憶と物語が、展示や音楽になって路上にあふれる祝祭「ストリートミュージアム」を開催予定。一箱本棚オーナーは優先的に出展できます。